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香育
香育

昨年、小学校のクラブ活動をお手伝いしました。
その名は「アロマクラブ」。

クラブを指導する先生がスクールの卒業生であるというご縁でした。
実習のアイデアを考える、
材料の準備、
活動日に実習の補助、など、
ふだん、おとなを対象に内容や進行を考えているので、
とても新鮮で勉強になりました。

写真は

 
保冷剤で作るアロマジェル。
お部屋やクローゼット、お手洗い、靴箱などのにおい取りに利用できます。
おとなだと保冷剤と精油を混ぜて終わりなんですけど、
子どもさん向けなので見た目も重要かなと。
好みのプラスティックのビーズやガラスのビー玉を入れて、かわいく仕上げました。

このほか、ぽち袋で作るサシェ、
重曹とクエン酸でつくるしゅわしゅわバスボム、
手でこねるアロマせっけん、
日本の香りで作るアロマスプレー、などもりだくさんでした。

子どもさんの香りへの反応はとてもストレート。
おとなみたいに頭で考えないから、見ていて、とてもわかりやすい。
そのわかりやすさが、気持ちいいなと思います。

いろいろな香りを紹介しましたが、
今回の人気の香りは、オレンジとゆずでした。

ブレンドも、教えなくても、自分で考えて、じょうずにできます。
おばさん、感心しっぱなし。

こんなふうに、小さなときから香りが身近にあると、
香りを使うことがとくべつではなく、
毎日の生活にある、あたりまえのもので
なにかあったら「香りをかごう」と、
しぜんに手にとるようになるのでしょう。

うーん、ある意味、うらやましいな。

自分は大人になって、ずいぶんたってから香りと出会いました。
今考えると二十代はこころやからだがずいぶんつらい状況だったにもかかわらず、
その自覚がありませんでした。
「気分転換」「リフレッシュ」という考えはあったと思いますが、
「リラックス」という考えはなかったような。

はじめてアロママッサージを受けたときに
「ああ、これをもっと早く知っていれば、こころもからだも楽に生きてこれたかも」って
驚愕したんですね。

子どものころからアロマが身近にあれば、
自分の感情や自分にとって心地よいことに敏感になって、
道をまちがわずに生きていける気がします。
たとえ迷うことがあっても、自分が進むべき道に戻れると思うな。

クラブ指導の先生が作ったアロマスプレー作成用プリントの文章です。
「リラックスしたい時、リフレッシュしたい時、気軽にスプレーしてください。
ふわ〜といい気持ちになります。」

すてきな文章です。
毎日、一回でも「ふわ〜といい気持ちになる」ってすばらしいことだと思います。
いい心持ちになって、にっこりする。
生きるうえで、いちばん大切!

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ちなみに(公社)日本アロマ環境協会では、子ども向けの香育のサポートがあります。
条件を満たせば、香育テキストや実習費補助などが利用できますので、
興味のある方は協会HPをご覧ください。
http://www.aromakankyo.or.jp/
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