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みとりの時期に その2

甘く、優しい、おだやかな花の香りで、

ローズ、ネロリ、ラベンダー、

を選びましたが、

 

イランイランでも、

カモミール・ローマンでも、

ゼラニウムでも、いいんじゃない?

 

って疑問もでてくるでしょう。

 

この3種類の香りも、

甘く、優しい、おだやかな花の香りです。

選択肢として、あり、です。

 

でも、個人的には、先の3種類かな。

 

それは、

香りがよいということはもちろんですが、

 

精油の持つ働き、

人に及ぼす影響力の底力の深さが

この3種類はすごい。

 

すごいというと抽象的ですね。

 

まかせておけばいい仕事してくれる、

こっちが想像する以上の動きを見せる、

弱っている部分にたくみに寄り添い、整える

でも余計なことはしない。

 

こんな人と一緒に仕事したい!という有能さ。

 

精油はすべて、そういうすごさや有能さを持っているのですが、

この3種類の精油の

多様性と

弱っている状態に対して支える力は抜きん出ていると感じます。

 

だから、この3つ。

 

フランキンセンスとサンダルウッドは、

気持ちを落ち着かせるというか、

あるがままを受け入れる心の準備を目的にしています。

 

アロマ関連の本を読むと、

フランキンセンスとサンダルウッド、ミルラは、

現世と来世を結ぶ香りと紹介されています。

 

フランキンセンスは「乳香」、

サンダルウッドは「白檀」、

ミルラは「没薬」、

と和名があります。

 

現在と違って、

高貴な身分を持つ者や権力者など、ごく限られた人々や

宗教儀式によって使われ、特別なものでした。

 

とはいえ、昔から呼ばれている名前があるということは、

日本でも昔から使われてきたということで、

わたしたちには、なじみがあるはずです。

 

ローズとネロリ、ラベンダーに合うのは、

フランキンセンスかサンダルウッドかなと。

ミルラもあわなくはないけど、

香りの印象がきゅっと締まる感じなので、

波間にただよいたい自分としては選びませんでした。

 

自分ならどんな香りがいいか、考えてみるのもおもしろいと思います。

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